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【羅針盤 005】夕食後のおいしいお茶の入れ方

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夕食を終えた後、お茶を淹れるのはここ十数年の私の日課となっている。 妻が食器の洗い物をしている間に、急須と湯呑みを二つ用意してお茶を淹れる。 厳密に茶葉の量や温度管理をして、時間や手間をかけて淹れるようなことはあまりしたくない。けど、美味しいと感じるお茶は頂きたく、日課の中で、茶葉の量やお湯の温度・蒸らす時間・急須へ湯の注ぎ方・湯呑みへの注ぎ方などを、ざっくりとではあるがいろいろ試してみている。  ある日の淹れ方では苦味が強かったり、別の日は渋めだったり、結構淹れ方によって味に違いがあるようだ。 そのような中で、現在落ち着いている手順について控えておきたい。 =   我が家のお茶の入れ方(二人分)= 1.急須の底の中央に、直径4~5cmほどの広がりとなるように茶葉を入れる    (目感) 。 2.ポットのお湯を、急須に茶葉がすべて浸るくらいのところまで注ぐ。ポットの温度設定は、今見たら90℃だった。 3.30秒ほど、その状態で一休みする。(その間につま楊枝を取り出して、くわえる) 4.その後、(楊枝はくわえたまま)急須の中の茶葉をなるべく動かさないように意識して、お湯をゆっくり注ぎ込む。  ※ 使っているのは普通の電気保温ポットなので、                 注ぐ湯量はボタンの小刻みなON-OFFで調整してる。 5.”静かに” 湯呑みにお茶を注ぎ、最後の一滴まで注いで完成。  ※  一言で言うと、 「急須の茶葉はなるべく湯の中で動かさないように意識して淹れる」 ということが我が家のお茶の淹れ方。  ※ 湯呑みや急須は特に余熱はしていない = 適度に冷めてくれるようだ。 これで、 手間をかけずに ふくよかな感じの美味しいお茶が頂けます(個人差有り)。 食後は毎日この淹れ方で頂いているのだが、ある日は少し渋めだったり、別の日はスッキリしていたりと感じ方が若干ではあるが変化するようだ。 この違いは、本人のその日の気分や体調によるものかもしれない? (・・・結局そこかよ) 。 では、

【羅針盤 004】こたつ に「アルミのフレキシブルダクト」

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 遅ればせながら省エネにまつわるお話。 ここ3年ほど、部屋の石油ファンヒーターの吹き出し口付近にアルミダクトをおいて、ヒータ-の一部の熱をこたつの中に引き込んで、冬を過ごしている。 思っていたよりずっとあたたかい。 「省エネダクト」なる名称で、ホームセンターなどでも販売されています。 調べてみると東北地方が発祥の地らしい。 これは、直径が10cm位で長さが1m位のアルミの蛇腹のホースで長さは伸ばすことができ、また、曲げて向きを変えることもできる。 使い方は、ファンヒーターの吹き出し口から10cm以上離したところにアルミダクトの一方の口を向けて、もう片方の口をこたつ布団の中に横から差し入れるだけ。 ファンヒーターの吹き出し口付近に持ち上げて設置できるスタンドも販売されているみたい。ダクト自体が非常に軽いので、床に(まくらみたいに)バスタオルをたたんだ上にダクトの端を乗せて、すこし斜めに持ち上げた形でも使えます。 使ってみての感想や注意点などをならべてみます。 ● 素早く暖まり、暖かい ・ファンヒーターの熱がそのままこたつの中に引き込まれるので、すぐに暖かくなる。暖かさはファンヒーターの吹き出し口とダクトの口の位置で決まるので、こたつの中が熱すぎるときはその間隔をあけるか・横にずらすか、ヒータ-の温度設定を下げて調整するようにしよう。 ・お年寄りがいて、こたつで座椅子を使用しているときは、どうしてもこたつ布団と座椅子の両わきに隙間ができてしまい、こたつの熱が逃げてしまいますね。それで、こたつの温度設定を上げるんだけど、なかなか暖まらないということがあります。 そのようなときこそ、このアルミダクトが効果を発揮。 ● 省エネが期待できる ・ファンヒーターの熱を利用するので、こたつの電気を使いません。一冬のこたつの電気代が節約できるのは大きいね。(いくら省エネになるかまでは調べてないけど)。 ● 少し邪魔 ・こたつとファンヒーターをアルミダクトで結ぶので、足元の場所がとられて少し邪魔。ダクトをまたぐときは     足をしっかり上げて引っかからないようにしよう。軽いので蹴ってしまうと簡単に位置がずれてしまうよ。 ・こたつの一角にダクトを引き込むので、その近くに座る人は少し邪魔に感じるかも。(口径の小さいサイズも販売されているようだけど、口径10cm以...

【羅針盤 003】音を消して映画を見る

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 たまに、アマゾンプライムなどで公開している映画を見ている。 PCのモニタで見るので、それほど大きい画面では無い。 いつのことからか、映画見るときは音声を切って字幕だけで見るようになった。 (字幕の出ない映画は、おもしろそうでも選ばない場合もある) 特に、大音量で鑑賞していると周囲に迷惑をかけるような環境だから・・・  というわけでは無い。 消音しているので、当然効果音やバックグラウンドミュージックは聞こえないし、もちろん台詞も全く聞こえない。 筋だけを追っているようだが、これはこれで結構楽しめる。 字幕の台詞を辿っていると、音声も翻訳されて表示されることがある。 ある日本映画の場合だと、    「轟く雷鳴!」 とか    「お寺の鐘の音 ~♪」 みたいな感じで、「ゴロゴロ ドカーン!」とか「ゴ~~ン」ではなく 音の説明が字幕に表示される。 なるほど。 そんな感じで映画を見ていると、いつの間にか音を消していたということを忘れてしまっている。 意識したことは無いが、鑑賞しながら頭の中で勝手に声をイメージしていたり、音楽が鳴っているのかもしない。 ただ、問題が無いことも無い。 例えば、俯瞰している映像の中で複数の人間が会話をしているとき、一瞬どっちの人間が話しているのか判断に迷うときがある。 (これは、小説を読んでいる時にも感じる事がある) さて、なぜこのような鑑賞の仕方をしているのか理由を考えてみた。 たぶん・・・ PCの画面で見るときは字幕の台詞も追いやすく、小説や漫画の延長として鑑賞しているのかもしれない。 ちなみに、映画館で大音量で映画を見るのも大好きです。では、

【羅針盤 002】円筒分水工について

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 旅行先のことを調べていたときに、たまたま「円筒分水工」のことを知りました。 最初は、へんな名前だと思った。 「円筒分水工」とは、農業用水などを一定の割合で公平に分配するための施設とのこと。名前からして工事や職人の名前のようだが、設備そのものも同じように呼ばれているらしい。 コンクリートで構成されたドーナツ状の構造物。 綺麗でかっこいい。 なんか秘密基地っぽいところもあるね。 かつて資源が少ない地域での水の公平な分配、特に水争いの解消のために考案されたようです。 二重円筒の中央の部分に、上流からの水を逆サイフォンの原理で集めて、溢れ出た水を外周の円筒部分に落とす。外周の円筒部分には、それぞれ分配する比率で仕切りが設けられ、その扇形のところにたまった水がそれぞれ分配された比率で用水路に流れていく。 一目で分配率がわかるので、水争いの解消のため全国各地に設置されていった。 四角形でも六角形でも良いのだろうが、やっぱり円形というのがわかりやすくていい。 「機能美」 というのはこのことを言うのだろう。 大きさもさまざまで、一歩でまたげそうなかわいいもののあれば、円筒の直径が20m以上で圧倒されるものもあり、原理は一緒でもいろいろと個性豊かです。 白江幹線の円筒分水堰(福島県須賀川市) 日本最大級の円筒分水工(岩手県奥州市 徳水園) その地域で百年位使われて、土木遺産として登録されているものもある。 ただ、残念ながら、見に行ったらすでに形が変わっていたり、暗渠のようになって見当たらないところもありました。 もとは円筒分水工?だった・・・ 最近は新たな工法に置きかわり、時代の流れで姿を消す存在というところに心惹かれる。 今度旅にでたときも、その地域で今も活躍している分水工に立ち寄ることにしよう。では、

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