「ざっくり換算」の使い方

< ざっくり換算の使い方 > 【使い方】 このアプリは、二つの使い方ができます。 A. 『設定』タブ と『換算』タブ を使用して換算を行う場合 ※よく使用する換算を行う場合は、こちらのモードがお勧めです B. 『タイトル一覧』タブと『単位登録』タブを使用して換算を行う場合 ※登録した換算タイトルをいろいろ切り替えて換算を行う場合は、こちらのモードがお勧めです A. 『設定』タブ と『換算』タブ を使用して換算を行う場合 1.『換算』画面 ① アプリを立ち上げると「換算」画面が表示されます。 ② 初期設定では、坪と平方mの面積換算を表示するようになっています。 ③ 中央部の縦長の目盛に指で触れると、赤い横線が表示されます。 ※ 初期設定では目盛の表示範囲は、0坪から600坪までとなります。 ④ その赤い横線を上下にスライドさせると、換算前の数値と換算後の数値がその動きに合わせて、並んで表示されます。知りたい値に合わせて、数値を読み取って下さい。 ⑤ 目盛の左には上下の矢印ボタンが配置されています。これは赤い横線が目盛に表示された状態で、押すと上下の微調整ができます 2.『設定」画面 ※ 一番はじめに使用する時に、「設定画面」にある「リセット」ボタンを押して、初期化を行ってからご利用下さい。 ① 「設定」画面のタブを選択しますと、換算単位を自由に設定できる画面が表示されます。 ② ここで、換算前の基準となる数値」及び単位を、また換算したい係数と単位を入力します。 ③ アプリ画面の「タイトル」もここで自由に設定しておくことができます。 ④ 「設定」画面にある「スケール倍率」とは、「換算」画面にある目盛のレンジを変更できます。 ※ 具体的には、初期設定では「1」となっており、0坪から600坪まで表示されます。 ここの設定を例えば「10」としてみると、0坪から6000坪まで表示することができます。また逆に「0.1」と設定すると、0坪から60坪までの表示範囲となります。 換算したい内容に適したスケール倍率を、入れてみて下さい。 「ざっくり換算」換算単位の設定事例 ※ 換算画面のタイトルは、アプリを終了しても保持され、再度アプリを立ち上げた場合は、同じ換算タイトルが表示されます。よく使用する換算は、この...