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【羅針盤 003】音を消して映画を見る

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 たまに、アマゾンプライムなどで公開している映画を見ている。 PCのモニタで見るので、それほど大きい画面では無い。 いつのことからか、映画見るときは音声を切って字幕だけで見るようになった。 (字幕の出ない映画は、おもしろそうでも選ばない場合もある) 特に、大音量で鑑賞していると周囲に迷惑をかけるような環境だから・・・  というわけでは無い。 消音しているので、当然効果音やバックグラウンドミュージックは聞こえないし、もちろん台詞も全く聞こえない。 筋だけを追っているようだが、これはこれで結構楽しめる。 字幕の台詞を辿っていると、音声も翻訳されて表示されることがある。 ある日本映画の場合だと、    「轟く雷鳴!」 とか    「お寺の鐘の音 ~♪」 みたいな感じで、「ゴロゴロ ドカーン!」とか「ゴ~~ン」ではなく 音の説明が字幕に表示される。 なるほど。 そんな感じで映画を見ていると、いつの間にか音を消していたということを忘れてしまっている。 意識したことは無いが、鑑賞しながら頭の中で勝手に声をイメージしていたり、音楽が鳴っているのかもしない。 ただ、問題が無いことも無い。 例えば、俯瞰している映像の中で複数の人間が会話をしているとき、一瞬どっちの人間が話しているのか判断に迷うときがある。 (これは、小説を読んでいる時にも感じる事がある) さて、なぜこのような鑑賞の仕方をしているのか理由を考えてみた。 たぶん・・・ PCの画面で見るときは字幕の台詞も追いやすく、小説や漫画の延長として鑑賞しているのかもしれない。 ちなみに、映画館で大音量で映画を見るのも大好きです。では、

【羅針盤 002】円筒分水工について

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 旅行先のことを調べていたときに、たまたま「円筒分水工」のことを知りました。 最初は、へんな名前だと思った。 「円筒分水工」とは、農業用水などを一定の割合で公平に分配するための施設とのこと。名前からして工事や職人の名前のようだが、設備そのものも同じように呼ばれているらしい。 コンクリートで構成されたドーナツ状の構造物。 綺麗でかっこいい。 なんか秘密基地っぽいところもあるね。 かつて資源が少ない地域での水の公平な分配、特に水争いの解消のために考案されたようです。 二重円筒の中央の部分に、上流からの水を逆サイフォンの原理で集めて、溢れ出た水を外周の円筒部分に落とす。外周の円筒部分には、それぞれ分配する比率で仕切りが設けられ、その扇形のところにたまった水がそれぞれ分配された比率で用水路に流れていく。 一目で分配率がわかるので、水争いの解消のため全国各地に設置されていった。 四角形でも六角形でも良いのだろうが、やっぱり円形というのがわかりやすくていい。 「機能美」 というのはこのことを言うのだろう。 大きさもさまざまで、一歩でまたげそうなかわいいもののあれば、円筒の直径が20m以上で圧倒されるものもあり、原理は一緒でもいろいろと個性豊かです。 白江幹線の円筒分水堰(福島県須賀川市) 日本最大級の円筒分水工(岩手県奥州市 徳水園) その地域で百年位使われて、土木遺産として登録されているものもある。 ただ、残念ながら、見に行ったらすでに形が変わっていたり、暗渠のようになって見当たらないところもありました。 もとは円筒分水工?だった・・・ 最近は新たな工法に置きかわり、時代の流れで姿を消す存在というところに心惹かれる。 今度旅にでたときも、その地域で今も活躍している分水工に立ち寄ることにしよう。では、

【羅針盤 001】ブラックアイスバーンの見分け方

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 季節の話題。 自動車を運転していると、今の季節道路の凍結が心配になるよね。 何気なくコーナーを回っていると「ズズっつ!」とタイヤが横に動いてひやりとしたことが何度もあります。 凍結路面の運転では、  「スピードを落とす」  「日陰や橋の上は凍結しやすい場所を把握しておく」  「ハンドルやアクセル操作を緩やかにする」 など、運転を慎重にすることが言われているようです。 スタッドレスタイヤに履き替えていても、やはり凍結した路面はこわい。 特に、ブラックアイスバーンと呼ばれているものは、一見路面が濡れて黒く見えても実は薄く透明な氷が一面路面を覆っていて、見た目で判断しにくいものです。 突然スリップしやすく、非常に危険な路面状態。 道路が凍結しているかどうかは見てもなかなかわかりにくいため、濡れているように見える路面は注意をして走るしかありません。 ただ、 走行中に間接的にですが判断できる場合があります 。 それは、対向車や前を走っている自動車がいるという前提ではありますが、 走行中の 「フロントガラスの汚れ具合を感じながら走る」 という手段です。 濡れた路面では、前走車のタイヤからの水跳ねや対向車の水しぶきで視界が悪くなり頻繁にワイパーを動かしたりします。 自動車もすっかり汚れてしまい、「また洗車か~」とがっかりするパターンです。 ブラックアイスバーンの場合は、前走車のタイヤからの水はねは無くフロントガラスはずっと綺麗なままです。 濡れたような路面を走行していて、今朝はやけにフロントガラスは綺麗だなと感じたときは、スピードを落として走ることにしています。 (もしかしたら、走行音にも違いがあるかもしれませんが、最近の自動車は防音性が向上して外部の音がよく遮断されており、わかりにくいかもしれません) ブラックアイスバーンの判断手段の一つとして、参考になればと思います。 冬道はお互い注意して走りましょう。では、

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