【羅針盤 003】音を消して映画を見る

 たまに、アマゾンプライムなどで公開している映画を見ている。

PCのモニタで見るので、それほど大きい画面では無い。
いつのことからか、映画見るときは音声を切って字幕だけで見るようになった。
(字幕の出ない映画は、おもしろそうでも選ばない場合もある)




特に、大音量で鑑賞していると周囲に迷惑をかけるような環境だから・・・ 
というわけでは無い。

消音しているので、当然効果音やバックグラウンドミュージックは聞こえないし、もちろん台詞も全く聞こえない。
筋だけを追っているようだが、これはこれで結構楽しめる。

字幕の台詞を辿っていると、音声も翻訳されて表示されることがある。

ある日本映画の場合だと、

   「轟く雷鳴!」
とか
   「お寺の鐘の音 ~♪」

みたいな感じで、「ゴロゴロ ドカーン!」とか「ゴ~~ン」ではなく音の説明が字幕に表示される。













なるほど。

そんな感じで映画を見ていると、いつの間にか音を消していたということを忘れてしまっている。

意識したことは無いが、鑑賞しながら頭の中で勝手に声をイメージしていたり、音楽が鳴っているのかもしない。

ただ、問題が無いことも無い。
例えば、俯瞰している映像の中で複数の人間が会話をしているとき、一瞬どっちの人間が話しているのか判断に迷うときがある。
(これは、小説を読んでいる時にも感じる事がある)



さて、なぜこのような鑑賞の仕方をしているのか理由を考えてみた。

たぶん・・・

PCの画面で見るときは字幕の台詞も追いやすく、小説や漫画の延長として鑑賞しているのかもしれない。


ちなみに、映画館で大音量で映画を見るのも大好きです。では、



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